代表者プロフィール
代表取締役 鈴木 誓市

日本のコンピューター黎明期から現代に至るまで、一貫して技術の最前線で実践と経験を積み重ねてまいりました。
略歴
- 1975年: ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズが創業した頃、パーソナルコンピュータという概念がまだ普及していない時代に、独学でプログラミングの学習を開始。アメリカから最新の機材や資料を取り寄せ、パソコンキットの作成などを通じて技術を習得。当時、専門教育機関も情報も限られる中、月刊「アスキー」を熟読し知識を深める。
- ネットワーク黎明期: 300ボー/秒という低速なパソコン通信の時代から、インターネットが一般に普及するまで、ネットワーク環境の劇的な進化を実践者として体験。
- 1999年: 株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)が運営していたインターネットオークション・ショッピングサイト「ビッダーズ(Bidders)」とエージェント契約を締結。
- 2000年: 会計ソフト「大番頭」の開発プロジェクトに参加。また、東京医科歯科大学内部にて、医師 鎌田實氏のパワーポイントによるプレゼンテーション支援を歴任。
- インターネット普及期: WindowsおよびLinuxサーバーの技術を習得。その専門知識を活かし、東京都情報処理支援講師として都立竹早高校、豊島高校、中野養護学校を歴任。教員向けのネットワーク・ルーター技術講習を行うなど、教育分野にも貢献。
- ソフトウェア開発: FA(ファクトリーオートメーション)ロボット関連企業にて、LAMP環境による生産管理ソフトウェアの開発を担当。
- 法人設立: 有限会社ネクストマネージメントを設立し、パソコン事業部の取締役に就任。
- 現在: これまでの長年にわたる知見と経験を集大成し、eラーニングプラットフォーム「Moodle」を活用した教室を自営で開設。次世代の教育にも力を注いでいる。

所属
- 有限会社ネクストマネジメント 取締役
70代でUnityに挑戦!名画と名曲が融合した3Dブロック崩し100選の魅力
「幾つになっても、新しいことへの挑戦は人生を最高にワクワクさせてくれます!」
結論からお伝えすると、70歳を過ぎてからプログラミング言語のUnity(ユニティ)を学び始め、なんと100個ものオリジナルゲーム作りに挑戦しています。
きっかけは、約50年前に世界中で大ヒットしたあの懐かしい「ブロック崩しゲーム」。これを現代の3D技術で蘇らせ、さらに「世界の名画」と「感動の名曲」を組み合わせた、新しいアートゲームとして再構築しました。
Q. 100作品あるアートゲームの中で、作者が「一番お気に入り」と語る、ダイナミックで色鮮やかな色彩表現のテーマとなった巨匠画家は誰でしょう?
① ピカソ ② ゴッホ ③ マチス
(※正解は記事の中盤で発表します!)
「ゲームは子供が遊ぶもの」「プログラミングは若者のもの」という固定観念をガラリと変えてくれる、美しく情熱的な世界観をぜひ覗いてみてください。

50年前の「ブロック崩し」が、現代の3D×名画アートに大変身!
50年前に登場した白黒のブロック崩しを覚えている方も多いのではないでしょうか?
あのシンプルな面白さをベースに、名画のキャンバスを立体的な3Dブロックとして配置しました。
ボールを打ち返すたびに名曲のメロディが奏でられ、ブロックが崩れることで名画の全貌が少しずつ姿を現す……まさに「遊ぶ美術館」のような体験です。
順不同で作成しており、中にはまだ制作途中で「うまく動かない未完成品」もありますが、その開発の試行錯誤も含めてアート作りの生々しい魅力となっています。
赤ちゃんが見るだけで笑顔に?音のない癒やしのアートシチュエーション
100個のアイテムの中には、大人向けのアートゲームだけでなく、「赤ちゃん用」に特化した作品もあります。
この赤ちゃん用ゲームには、あえて「音」をつけていません。
スマートフォンやタブレットの画面をただ眺めているだけで、鮮やかな色彩とやさしい動きに反応し、赤ちゃんが思わずキャッキャと喜んで笑い出す……そんな癒やしのシチュエーションを追求して制作しました。
音を出せない外出先や電車の中でも、親子で安心して楽しめる工夫が詰まっています。

作者の一番のお気に入り!「アンリ・マチス」をテーマにした鮮烈な世界観
ここで、先ほどのアートクイズの正解発表です!
正解は…… ③ マチス(アンリ・マチス) です!
100個ある制作アイテムの中で、作者が最も気に入っているのがこの「マチスのテーマ」です。
「色彩の魔術師」と呼ばれたフォーヴィスム(野獣派)の巨匠マチス。彼の生み出す大胆な色使いと伸びやかなカットアウト(切り絵)の世界を、3D空間のブロック崩しとして表現しました。
ボールが跳ねるたびに溢れ出す色鮮やかな色彩と名曲のコラボレーションは、プレイするだけで心が躍るようなエネルギーに満ち溢れています。
70代からのUnity勉強が教えてくれた「モノづくりの真の楽しさ」
「70歳からプログラミングなんて難しそう……」と思われるかもしれません。
確かにエラーが出たり、思い通りに3Dオブジェクトが動かなかったりすることもあります。
しかし、自分の手で「ブロック崩し」という思い出のゲームが新しいアートに生まれ変わっていく過程は、脳トレ以上の最高の生きがいです。
未完成の作品があるのも、「まだまだ作りたいアイデアがたくさんある」という情熱の証拠でもあります。

まとめ:年齢は関係ない!アートとゲームの融合で広がる新しい世界
最後に本記事のポイントをまとめます。
- 70代からUnityを学び、50年前のブロック崩しを3Dアートに進化させた
- 世界の名画と名曲を組み合わせた「遊ぶ美術館」がコンセプト
- 音なしで赤ちゃんが夢中になる優しい作品も収録
- 一番の作は色彩の魔術師「マチス」のテーマ!
幾つになっても、情熱さえあれば新しい表現の扉を開くことができます。
あなたも昔懐かしいゲームの新しいカタチや、アートとテクノロジーの融合の世界に触れてみませんか?
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【関連記事1】50年前の「ブロック崩し」とは?アーケードゲームの歴史と3D進化の魅力
1970年代に登場し、世界中で大ブームを巻き起こした「ブロック崩し(Breakout)」。画面下部のパドルを操作し、反射するボールで画面上のブロックを崩していくという極めてシンプルなルールは、ビデオゲーム黎明期の不朽の名作として知られています。
当時は白黒画面にセロハンを貼って色をつけていたような時代でした。しかし半世紀が経った今、ゲーム開発エンジン「Unity」の登場により、個人のクリエイターでも簡単に3D空間でゲームを構築できるようになりました。
平面的だった画面に奥行きが生まれ、物理演算によってリアルな跳ね返りや破壊の爽快感が加わることで、かつてのレトロゲームが「まったく新しいエンターテインメント」として蘇ります。昔遊んだ世代にとっては懐かしく、若い世代にとっては新鮮なグラフィック。時代を超えて愛されるクラシックゲームの進化から目が離せません。
【関連記事2】シニアから始めるプログラミング!Unityで脳活性化と一生の趣味を手に入れる方法
「人生100年時代」と言われる現代において、70代・80代からプログラミング学習を始めるシニアが増えています。中でもゲーム開発エンジン「Unity」は、直感的な操作と視覚的なフィードバックが得られやすいため、シニア層の新しい趣味として非常に人気を集めています。
Unityでのゲーム作りは、画面上のデザインを配置する「芸術的感性」と、プログラムのロジックを組む「論理的思考」の双方をフル活用します。これが脳の活性化(脳トレ)に非常に良い刺激を与えると話題です。
「昔好きだったゲームを自分好みに作り変えたい」「孫と一緒に遊べるアプリを作りたい」といった明確な目標を持つことで、挫折せずに楽しく学び続けることができます。年齢を理由に諦める必要は一切ありません。今こそ、一歩踏み出してクリエイティブな趣味を始めてみませんか?
